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ピカソとモディリアーニの時代 (No.1)

2006.9.17

先日、ピカソとモディリアーニの時代を渋谷のBunkamuraに観にいきました。 絵のことはよく分かっていませんが、絵から放たれる、大きなエネルギーのようなものを感じました。

ピカソの絵というとかなり抽象的なものが多く、一見「これはなんなんだろう?」と思ってしまう絵が多いのですが、そこは分析せずに観た感覚で捕らえるように美術館の中を観て回りました。

気が付いたことは色の使い方がなんて綺麗なんだろうということとか、人物の表情からその気持ちがなんとなく伝わってくるというような、単純な気づきでしたが、それぞれの絵を観ていると、それぞれ違った表情があって、気持ちが違って観えるので、とても楽しめた感覚でした。

自分のことで気が付いたのは、灰色と黄色のコンビネーションを観ていると楽しい、温かい感覚が沸いて来るということや人物をハッキリと描くよりも、たとえば、マル書いてチョン的な単純な描き方の方がなんだかシンプルで温かいように感じるという、ほんとにちょっとしたことでしたが。でも、こういうことも言葉で伝えていないのに、なんとなくその絵から出る愛情や悲しみが伝わってくるので不思議です。

ただ、改めて思ったのはこうした芸術家達の自己表現のすごさ。どんな絵を見てもこれはピカソだと分かるとか、モディリアーニなら、細く切れ長でゆがんだ目付きをいつも描いているとか、そのアーティストにしか持っていない独特の究極の自己表現。自分のワールドが出来上がっているというか、強く訴えかけるものがあるとか。そういった部分がアーティストの魅力であって、そういった自分を作品を通して表現していることが、絵から出ているエネルギーの根本なんだろうと考えさせられました。

ただ、時代のながれも感じられて、こうした絵の歴史のことはあまり詳しくはないけれども、これからの芸術家や芸術はもっと葛藤の少ないほんとうに美しい純粋なものの表現になっていくのではと、分からないながらも思いました。

常に神とつながり、上からのメッセージを自分が器として地上におろしていく、そんな芸術家がこれからは増えていくのではないかと思いました。

それにしても、素晴らしい絵の数々と美術館に漂う独特の静けさと雰囲気。 すっかりエネルギーを持ち帰った感じです。

無限なる創造力
無限なる輝き

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