癒しの絵~その1~
五井先生のご法話集など、CDのジャケットなどを手がけている有名な絵描きさんで葉祥明さんがいます。
絵本作家としてもとても有名で、彼の童話などは数々の賞を取り、多くのファンに愛されています。
また、鎌倉に美術館があり、ゲストを呼んだコンサートやイベントなども開催されています。
葉さんも様々なスピリチュアルな本を読んだり、実際に様々なスピリチュアルな体験をして、天とつながり、すばらしい芸術をこの3次元の世界に降ろしてるアーティストの一人です。
3年程前にアネモネという雑誌に葉さんを特集した記事が掲載されていて、精神的な苦痛の時期から体験された神様への価値観や、生かされているということへの実感が書かれていました。
葉さんは小さい頃から絵を描くことが大好きで、そうした絵を描くことが好きということを残したまま大人になったような人だと記事の中で語っています。
そうして、描くことが好きだったはずの自分がいつしか、絵が売れて、公演やインタビューなど絵を描くこと以外の仕事が増え、表に引っ張りだされることが多くなった頃から彼の苦痛が始まったと記載されています。
自分のやりたいこととは別のことをして過ごす毎日を続けているうちに自分が自分らしくなくなっていく感覚に陥り、毎日が生きているようで生きていない自分がいることに気づいたそうです。
それからは、怖いものが何もなくなり、積極的に自分らしく生きていくことが出来るようになったと記事には書かれていました。
前回のコラの演奏者の川岸さんにも共通して言えることだと思うのですが、目には見えないけれどもそこに感じられる神の存在、宇宙とつながっているという感覚、大自然と一体となっている感覚などから、本来の自分に立ち戻っている体験が語られています。
自分がやっているのではない、宇宙神と一体なんだというところから、本来のものが現れているように思います。
天とつながるには様々な方法があるかと思いますが、私達には五井先生が指導している統一、また印やマンダラを描くことで天とつながることが出来ると思います。
そして、本来の自分を表すということが何においてもキーだと思えるのです。
