世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様ありがとうございます 守護神様ありがとうございます


アンドリュー (No.4)

2006.10.29
ロボットをテーマにしたS.Fヒューマンドラマ。
この映画の面白さはロボットが人間になりたいというテーマにあると思います。
そして、人間もまた人工臓器などを体内に取り込むことで、少しづつ ロボットに近づいていないとも言えない現代に、ロボットと人間の 共存をテーマにしている感動作です。
ロビン・ウィリアムズがロボットのメイクで巧みな演技を披露しています。

ロボティック社から家庭用ロボットとして購入したマーティン家は、この ロボットにアンドロイドであることからアンドリューとなずけた。 ただのお手伝いロボットとして購入したはずのアンドリューだったが、 次第にマーティン家はアンドリューが普通でないことに気がついていく。

ある日マーティン家の子供たち姉妹二人と砂浜でアンドリューが過ごして いると、あやまって女の子の大切にしているガラス細工の馬を落として 割ってしまう。彼女はアンドリューに失望し、大切なガラス細工が元に もどらないことをなげく。しかし、それから数日、女の子の枕元には木彫り でできた壊れたガラス細工とそっくりな馬がおいてある。女の子は喜びの笑顔を取り戻す。アンドリューが女の子のために自分で作ったのだった。

こうして、アンドリューがロボットとして普通でない、「感情」を持ち合わせている ことが発覚し、人間とロボットととの交流がはじまった。

それからアンドリューはたんに人間からの命令を受けることを嫌い、自由になる ことを望む。そして、アンドリュー自身の意思により、ある科学者の手によって 外見的な部分も機能も人間に近づくように改良されていく。

そして長い年月が経ち、アンドリューはその後、ほんとうに人間になるため、 法廷に立つ。

ロボットが人間になれるか?というテーマ。これは現代で見ると逆の発想の ように思います。

デジタル業界は今現在、人間がロボットになることを目指しています。
数年前、巨大なコンピューターは人間のガラスの向こうにありました。 そして、それがパーソナルコンピューターになって、家庭に入ってきました。 そのコンピューターが今は携帯電話に姿を変え、共に歩くようになりました。 人工臓器など機械は次第に私たちの内部に入ってくるようになりました。 人間はそのうち人間そのものがロボットになるのではないか?という気に させられます。

この映画のように血の通った温かい心をこれからも持ち続けていく というメッセージをこれからも大切にしたいと思います。

世界人類が平和でありますように



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